テラ・コートリル軟膏a 6gの口コミ・評判は?効果・副作用はある?【ステロイドアトピー市販薬】

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アトピー性皮膚炎の症状が軽度の場合におすすめのテラ・コートリル軟膏a 6g

テラ・コートリル軟膏a 6gとは、ステロイドの5段階のランクの内、5番目に弱いウィークの部類に入るステロイド配合外用薬です。

テラ・コートリル軟膏a 6gには、抗炎症作用を持つステロイドに加え、二次的な細菌感染を防ぐ抗生物質も配合されている点が特徴となっています。

ステロイド配合外用薬の中では、効果が弱い部類に入るため、アトピー性皮膚炎の症状が軽度の場合であったり、症状が顔などのデリケートな部分に発生している場合においても使用しやすい薬となっています。

効果の速効性に優れているステロイド系軟膏

テラ・コートリル軟膏a 6gには、「ヒドロコルチゾン」という炎症をとるステロイドと、「オキシテトラサイクリン」という細菌を抑える抗生物質がされており、その中のステロイドは効果の速効性に優れていますので、今現在発生している皮膚症状において、非常に良い効果を発揮することができます。

しかし、ステロイドはこのような強力な抗炎症作用を示す反面、皮膚の免疫力を落としてしまうという性質も持っていますので、細菌に感染しやすいという状態を作ってしまいます。

前述の抗生物質「オキシテトラサイクリン」は、この細菌に感染しやすい状態において、細菌感染を防ぐ役割を果たします。

中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者748人の臨床試験の結果は・・・

テラ・コートリル軟膏a 6gの効果について、ステロイド外用薬の臨床試験の結果が出ており、アメリカで5~6ヶ月間行われた試験においては、中等症から重症のアトピー性皮膚炎患者748人が参加しました。

試験では、まず全員がステロイド外用薬を一ヶ月間毎日使用して皮膚炎を抑制した後、患者を2つのグループに分け、一方のグループには保湿薬に加え週2回のステロイドを外用、もう一方のグループには実薬の代わりにプラセボ(にせ薬)を外用し、維持期に皮膚炎が再発しなかった患者の割合を比較しました。

その結果、ステロイドを週2回外用したグループでは8割近くの患者が皮膚炎を再発しませんでしたが、一方のプラセボを外用したグループでは再発しない患者は3~4割にとどまりました。

したがって、ステロイドを週2回外用したほうが皮膚炎の再発が抑えられ、皮膚を良い状態に保てる割合が高いことが示されました。

しかし、違った見方をすれば3~4割の患者はステロイドを使わなくても保湿薬によるスキンケアだけで皮膚を良い状態に保ったということになるので、スキンケアが重要であるとの結果を読み取ることもできます。

このようなテラ・コートリル軟膏a 6gの副作用については、外用薬ですので、1~2週間程度の使用においてはほとんど発生しないとされています。

稀にかぶれの症状が発生する場合がありますので、使用をしばらく続けても改善されない時や、悪化した場合は早めに皮膚科での診察を受けるようにしましょう。

ステロイド外用薬特有の皮膚症状が発生する場合も

テラ・コートリル軟膏a 6gを長期間使用した場合においては、ステロイド外用薬特有の皮膚症状が発生することがあり、その中でも多いのが皮膚萎縮の症状となっています。

皮膚が白く薄くなり静脈が透けて見える、皮膚がへこんだ感じになる、皮膚がてかてか光る、皮膚にしわができるといった症状がその皮膚萎縮の症状であり、特に顔や首等の肌がデリケートな部分、また、皮膚代謝が衰えている高齢者の方に発生しやすいとされています。

その他の症状として、産毛が濃くなったり、白ニキビや赤ニキビのようなものができたりすることがありますが、これらの症状は可逆性であり、ステロイド外用薬による治療が終われば徐々にもとに戻るとされています。

さらに、テラ・コートリル軟膏a 6gを顔面に数ヶ月以上~年単位で顔に使用した場合においては、酒さ様皮膚炎が発生する場合があります。

酒さ様皮膚炎が発生した場合は、小さな赤いぶつぶつ、顔の紅潮、皮膚萎縮、毛細血管の拡張等の症状が発生し、顔がまるで酒を飲んだ時のような赤ら顔のような状態になります。

この酒さ様皮膚炎が発生した際には、アトピー性皮膚炎等が混在していることも多くなっています。

そのため、対処が難しくなりますが、テラ・コートリル軟膏a 6gの使用を中止したり適切な処置を行うことにより少しずつ回復していきます。したがって、これらの症状が気になる場合は、医師とよく相談の上、テラ・コートリル軟膏a 6gを使用するようにしましょう。

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