ロコイダン軟膏 16gの口コミ・評判は?効果・副作用はある?【ステロイドアトピー市販薬】

塗り薬 アトピー

ロコイダン軟膏 16gは、指定第2類医薬品に分類されている外用湿疹・皮膚炎用薬です。

ロコイダン軟膏 16gには「湿疹・皮膚炎・かぶれに」というキャッチコピーが付いており、湿疹や皮膚炎のかゆみを鎮める薬となっています。
ロコイダン軟膏 16gは、抗炎症作用を持つヒドロコルチゾン酪酸エステルを主成分とする外用副腎皮質ホルモン剤です。

皮膚の炎症を抑え、かゆみ、腫れなどに効果がある他、湿疹、皮膚炎、かゆみ、かぶれ、じんましん、虫さされ、あせもにも効果があります。

ロコイダン軟膏 16gは、ロコイド軟膏という病院で処方される薬と成分がほぼ同じとなっていますが、ヒドロコルチゾン酪酸(ステロイド)はロコイド軟膏と比べて半分しか入っていません。
殺菌成分やかゆみを止める成分なども入っていないため、強いかゆみを伴うアトピー性皮膚炎の治療には向いていない薬といえます。

しかし、前述の通り、炎症を抑える働きは持っていますので、かゆみを伴わない炎症の改善には向いています。

前述の通り、ステロイド成分の量は市販で売られているステロイド入りの薬の中では比較的弱めであるため、かゆみが無く、炎症も軽い状態の方におすすめの薬です。

前述の通り、ロコイダン軟膏 16gは外用副腎皮質ホルモン剤であり、外用副腎皮質ホルモンとは副腎という臓器で生成されているホルモンのことです。
つまり、ステロイドとは体内で生成されているホルモンの一種であり、この副腎皮質ホルモンには、抗炎症作用と免疫抑制作用の二つの作用があります。

副腎で生成されているステロイドホルモンは、科学的にはコルチコイドとも呼ばれており、その生成される場所によって、糖質コルチコイド、鉱質コルチコイド、性ホルモンの3種類に分類されます。

この中で糖質コルチコイドは束状帯で生成され、その代表的なホルモンにはコルチゾール、コルチコステロン、コルチゾンがあります。
その主な働きには、炎症抑制、免疫抑制、血糖のコントロール等があり、ステロイド薬には、この糖質コルチコイドが利用されています。

ステロイド薬のメリットとしては、高い抗炎症作用がある、即効性があり、使用してすぐに効果が現れるという点があります。

そのため、肌に塗ったらすぐに確実な効果を実感できるという大きな強みがありますが、作用が強いため、取扱いに十分に気を付ける必要があります。
デメリットとしては、いろいろな副作用が発生するという点があります。

まず、ステロイド薬の中でも、強めのクラスの薬を長期間使っていると出やすい症状として、皮膚が薄くなるという症状があります。
ステロイドの作用で皮膚細胞の増殖が抑制されるため、新しい皮膚が生成されにくくなり、結果として皮膚がシワシワに萎縮して、薄くなってしまいます。

この症状は、ひじ、頬、前胸部、指先等に現れやすくなっており、また、皮膚が薄くなることによって血管が浮き出て見えるということもあるようです。

また、ステロイド薬には抗炎症作用のほかに、免疫抑制作用もあるため、この免疫抑制作用がマイナスに働いてしまうことで、真菌といわれるカビなどが原因の病気である「ヘルペス、にきび、カンジタ」などの真菌感染症にかかりやすくなるということもあります。

これらの症状が発生しているところに、誤ってステロイド薬を塗ってしまうと、かえって症状が悪化しますので注意が必要です。

ロコイダン軟膏 16g特有の副作用としては、発疹、かゆみ、発赤、化膿症状、にきび、持続的な刺激感、みずむし・たむし等の白癬等の症状があります。こ

れらの症状が発生した場合は、副作用の可能性が考えられますので、すぐに薬の使用を中止し、病院の皮膚科で診察を受けるようにしましょう。

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