ドルマイコーチ軟膏 6gの口コミ・評判は?効果・副作用はある?【ステロイドアトピー市販薬】

アトピー 市販薬

細菌感染及び炎症性の皮膚疾患に効果を発揮するドルマイコーチ軟膏 6g

ドルマイコーチ軟膏 6gは、細菌感染及び炎症性の皮膚疾患に効果を発揮する皮膚の薬で、ヒドロコルチゾンというステロイド剤が含まれているため、痒みを抑える効果もあります。

ドルマイコーチ軟膏 6gは、病院で処方されるステロイド軟膏と比較すると効果が弱くなっていますが、アトピー性皮膚炎の症状が軽度の場合におすすめな薬となっています。

ドルマイコーチ軟膏 6gの成分は?

ドルマイコーチ軟膏 6gには、バシトラシン、ヒドロコルチゾン、フラジオマイシンという3種類の有効成分が含まれています。

まず、バシトラシンとは、ポリペプチド系抗生物質であり、納豆菌等が有名な枯草菌という細菌から分離された物質です。

バシトラシンは、細菌の細胞壁の合成を阻害することで抗菌作用を示します。

この細菌の中でも強い腫れをもたらす黄色ブドウ球菌や化膿レンサ球菌、アクネ菌などの細菌のタンパク質の合成を阻害して病原菌を減少させます。

ただし、バシトラシンは細菌には効果があるのですが、一方でウイルスやカビ等に効果はありませんので注意が必要です。

次に、フラジオマイシンは、古くから使用されてきた、アミノグリコシド系の抗生物質です。

このフラジオマイシンは、化膿性皮膚疾患をもたらす黄色ブドウ球菌やレンサ球菌、アクネ菌等の細菌のタンパク質の合成を阻害することによって、優れた殺菌作用を示します。

最後に、ヒドロコルチゾンは消炎作用や免疫抑制作用があるステロイドです。

このステロイドは、体内にも存在する副腎皮質ホルモンをもとに生成される成分となっています。

ステロイドは、アトピー性皮膚炎の炎症を素早く抑え、皮膚のかゆみや痛み、炎症そのものを軽減することができます。

ステロイドはその効果の強さによって、5段階に分類されています。

ヒドロコルチゾンはその5段階の分類中、5番目の弱いレベルであるウィークレベルに入る非常に弱い作用のステロイドとなっていますので、副作用の危険性が比較的少なくなっています。

市販で売られている軟膏の中では痒みを改善してくれるのが早い

ドルマイコーチ軟膏 6gは、ステロイドが含まれている分、効果をすぐに実感することができ、市販で売られている軟膏の中では痒みを改善してくれるのが早くなっています。

しかし、毎日使用していると直ぐに効果が弱まってきてしまうため、あせもか、アトピー性皮膚炎かの判断がつかずに悩まれている方、アトピー性皮膚炎の症状が軽度の方等におすすめの薬だと思います。

ドルマイコーチ軟膏 6gの副作用としては?

皮膚の赤み、皮膚のかゆみ、接触性皮膚炎等の症状が発生する場合があります。

ドルマイコーチ軟膏 6gは油性基剤であるため、薬自体の刺激性は低くなっているのですが、肌が薄い方、アレルギー体質の方においては、前述のような副作用の症状が発生しやすくなっているようです。

少しくらいの副作用の症状であれば、薬の使用に問題はないですが、かゆみ等の症状が長く続く場合はアレルギー性接触皮膚炎を発症している可能性も考えられますので、一度薬の使用を中止し、皮膚科で診察を受けるようにしましょう。

また、ドルマイコーチ軟膏 6gにはステロイドが含まれていますので、ステロイドを使い続けた場合の特有の副作用として、毛細血管の拡張、免疫低下、皮膚が薄くなって弱くなる等の副作用の症状が発生する場合があります。

ただ、ドルマイコーチ軟膏 6gに含まれているステロイドのレベルは前述の通りとても弱いので、副作用の心配は比較的弱くなっており、さらに、1週間以内の使用であれば副作用の心配はほとんどないとされています。

それでも、念のため、肌の同じ部分に2週間以上使い続けるといった使用方法は行わないようにしましょう。

そして、症状の改善が見られない場合は、皮膚科を受診するようにし、そのまま使い続けて症状を悪化させるということがない様にしましょう。

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