イハダ プリスクリードAA 30gの口コミ・評判は?効果・副作用はある?【非ステロイドアトピー市販薬】

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皮膚炎、湿疹かゆみ等の症状に有効なイハダ プリスクリードAA

イハダ プリスクリードAA 30gは、クリームタイプでノンステロイドの医薬品であり、外用湿疹・皮膚炎用薬です。

イハダ プリスクリードAA 30gは、薬局、ドラッグストアで市販されている第二類医薬品であり、抗炎症作用のある成分が配合されていることから、かぶれ、ただれ、皮膚炎、湿疹、おむつかぶれ、あせも、かゆみ等の症状に有効とされています。

皮膚炎等の症状によって傷ついた肌の修復を促進させます

イハダ プリスクリードAA 30gには、ビタミンE(トコフェノール酢酸エステル)、ビタミンA油(レチノールパルミチン酸エステル)、ウフェナマートといった成分が含まれています。
この成分の中で、まず、ビタミンE(トコフェノール酢酸エステル)には、抹消血管拡張作用、肌への活性作用があります。

また、血行促進作用もあり、これらの作用によって皮膚炎等の症状によって傷ついた肌の修復を促進させます。
このような作用があるため、ビタミンE(トコフェノール酢酸エステル)は日焼けによるしみ・そばかす、肌荒れ、にきび等の肌が傷つくような症状を改善させるために使用されることが多くなっています。

次に、ビタミンA油(レチノールパルミチン酸エステル)は脂肪油であり、水産動物から得られるビタミンAを含んでいます。

乾燥肌に潤いを与える効果

このビタミンA油(レチノールパルミチン酸エステル)には、皮膚の新陳代謝を促進する作用等が確認されており、乾燥肌に潤いを与える効果もあります。

また、乾性や角化症の皮膚の治療、しわやシミの改善、ニキビの治療等にもビタミンA油(レチノールパルミチン酸エステル)は使用されています。
次に、ウフェナマートは非ステロイド系抗炎症薬となっており、非ステロイド薬であることから副作用が少ないという特徴があります。

ウフェナマートはかゆみ、赤み、皮膚の炎症、痛みといった症状を緩和する効果があり、ステロイドを使用することが難しい顔の湿疹、アトピー性皮膚炎などに処方されることがあるとのことです。

子供にも比較的安心して使用できる非ステロイド系

ウフェナマートは前述の通り、非ステロイド系抗炎症作剤(NSAID)であり、副作用が少ないことから、子供にも比較的安心して使用できる成分となっています。

ただ、ウフェナマートが炎症の原因となるプロスタグランジンの産生を抑えるという作用については、まだ明らかになっていない部分もあるそうです。

ウフェナマートは炎症を発生した組織に働き、その組織の細胞膜を強くして安定化させ、活性酵素の生成抑制等の作用が出ることによって、炎症を鎮める効果につながっているとのことです。

ウフェナマートは前述の通り、アトピー性皮膚炎に対しても処方されることがありますが、ステロイド外用薬と比べると炎症を抑える作用が弱いため、実際に医師から処方されるということはほとんどないようです。

ただ、このイハダ プリスクリードAA 30gにはウフェナマートをはじめ、アトピー性皮膚炎に処方される成分が含まれているため、アトピー性皮膚炎の処方薬の適用範囲には入っています。

ただ、ドラッグストアで市販されている薬は一般的に短期間の使用の想定しかしていませんので、長期間や慢性的なアトピー性皮膚炎の治療は想定されていません。

そのため、イハダ プリスクリードAA 30gはアトピー性皮膚炎の症状が軽度であれば改善できますが、炎症がひどい場合等、症状が重い場合においては改善できない可能性がありますので注意が必要です。

また、イハダ プリスクリードAA 30gは、少ないとはいえ副作用が発生する可能性があります。

その主な副作用の症状としては、乾燥感、熱感、刺激感(ヒリヒリ感)といった症状が発生します。

そのため、もし、このような症状が発生した場合は、すぐに薬の使用を中止し、かかりつけの医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

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