ブロッコリー 効果 アトピー

ビタミンCはレモンの約2倍、キャベツの約3~5倍のブロッコリーでアトピー対策。

ブロッコリーはカリフラワーとよく似た野菜であり、これらの野菜は「はなやさい」といわれており、実際に私たちが食べている部分はブロッコリーの花のつぼみの部分になります。

また、ブロッコリーはカリフラワーの変種であり、カリフラワーの方が原種に近くなっています。

さらに、ブロッコリーのルーツはキャベツであり、大きく分類すればブロッコリーはキャベツの遠い親戚となるのだそうです。

>>アトピーにおススメの食材一覧【まとめ】

日本にブロッコリーが入ってきたのは明治の初期の頃でしたが、当時はあまり普及しませんでした。

しかし近年になってその栄養素の高さが注目されてきて、それにより需要が高まってきました。
前述の通り、ブロッコリーの実際に食べている部分はつぼみの部分ですが、実は茎や葉の部分にも栄養がたっぷり含まれています。

ブロッコリーには、様々な栄養素が含まれており、例えばビタミンCはレモンの約2倍、キャベツの約3~5倍も含まれています。
その他にブロッコリーには、ビタミンB1、B2、リン、カリウム、食物繊維、βカロチンなども豊富に含まれています。

ブロッコリースプラウトがアトピー性皮膚炎に効果がある

また、ブロッコリーの新芽のことをブロッコリースプラウトといいますが、このブロッコリースプラウトがアトピー性皮膚炎に効果があるとのことです。
ブロッコリースプラウトにはスルフォラファンという成分が含まれており、この成分にはガン・抗酸化作用・新陳代謝アップに効果があるのですが、さらにアレルギー症状の発生を抑える効果もあるとのことです。

カゴメ株式会社と東京理科大学による動物を用いた試験等の研究により、ブロッコリースプラウトのエキスにスギ花粉による花粉症を抑制する効果があることが確認されました。この結果により、ブロッコリースプラウトを摂取すると、炎症を発生させる細胞や抗体の過剰生産を抑え、アレルギー反応を抑制することができるといえます。

この「炎症を発生させる細胞や抗体」のことをIgE抗体といい、このIgE抗体はアレルギーを発生させる物質、金属や花粉等の抗原と結合します。

これらの抗原と結合したIgE抗体は、ヒスタミン等の炎症を発生させる化学物質を細胞から放出させますので、これによりアレルギー反応が発生します。

スルフォラファンはこのIgE抗体を減少させる働きを持っています。

また、アトピー性皮膚炎の患者はこのIgE抗体の数値が高いことが多くなっていますので、ブロッコリースプラウトの摂取すれば、スルフォラファンの働きによって、アトピー性皮膚炎の症状を改善させる効果が期待できます。

ブロッコリースプラウトにはその他にも様々な効能があります。

まず、ブロッコリースプラウトにはキャベツと同じくらいの食物繊維が含まれていますので便秘解消の効果や、糖や脂質の吸収を緩やかにする効果があります。
そのため、血糖値の急激な上昇を抑え、体に脂肪をつきにくくしますので、ダイエットをしている方も気にせずに摂取することができます。

また、ブロッコリースプラウトにはほうれん草と同じくらいの鉄分が含まれていますので、貧血予防にも役立ちます。

特に生理や妊娠、出産や授乳等の鉄分を多く必要とする時期が女性にはありますので、ブロッコリースプラウトはそのような時に重要な食材となります。

また、ブロッコリースプラウトにはマグネシウムも豊富に含まれています。
マグネシウムはカルシウム等と同様に、骨や歯を形成するのに必要な栄養素であり、マグネシウムが長期間不足した状態となってしまうと骨粗鬆症や心疾患などの病気にかかるリスクが高まるといわれています。

このような疾患を予防するためには、ブロッコリースプラウトのようなマグネシウムが豊富な食品を摂取する必要があります。

ブロッコリースプラウトには、アトピー性皮膚炎の症状を改善させる効果だけではなく、前述のような様々な効果も期待できますので、積極的に摂取していくべき食材だと思います。

>>アトピーにおススメの食材一覧【まとめ】

アトピー対策のカギは「免疫力UP=ブロリコ!」(PR)

アトピーを防ぐために最も重要なのが「人間の持っている免疫力を向上させる」事と言えます。 そして免疫力を向上させる成分として注目されているのがブロッコリーから抽出された成分「ブロリコ」です。 アガリクス(β-グルカン)の約50倍、プロポリスの1000倍以上の免疫力向上パワーを持っているとされています。

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