シソ茶 アトピー 効果

【超おすすめ!】最新の研究において、アトピーに効果があるとして注目されているシソ茶

シソ茶のシソは日本において、古くから健康食品として広く利用されてきており、そのシソ(紫蘇)の葉の名前は「潤い成分がたっぷりで、瑞々しさが蘇る」という意味に由来しているそうです。
また、紫蘇という名前は中国の故事に由来しているという説もあります。

その故事では、蟹を食べ過ぎて食あたりをおこし死にかけている若者に、中国の伝説的名医である「華佗」が、薬草を煎じた紫色の汁を飲ませて治療しました。
そのため、この紫色の蘇る草ということから、紫蘇と呼ばれるようになったとのことです。

シソは近年の研究において、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状に効果があるとして注目されています。

「和ハーブ」の代表的なものの一つである紫蘇(シソ)

シソは香味野菜・薬味としてや、梅干しの着色用としてなどの「名脇役」として和食に欠かせない存在であり、「和ハーブ」の代表的なものの一つとされていて、日本人にとっては馴染み深い食材です。
シソはシソ科シソ属の植物であり、中国南部から東南アジアが原産地となっています。

同種の変種にはエゴマがあり、日本においても、シソの種子が縄文時代の遺跡から出土していることから、かなり古い時代に渡来し、自生していたと考えられています。
その後、シソは平安時代の頃には栽培も行われるようになりました。

そして、シソは食用として使用されたり、種子からはシソ油をとって、菜種油が登場するまでの間は灯火用の油として使用されていたようです。
このシソの油には、α-リノレン酸を多く含むということが最近になってわかってきたため、近年では健康食品として注目を集めています。

シソは、漢方医学においては主に赤紫蘇の葉を「蘇葉」、熟した紫蘇の果実のことを「蘇子」と呼んで、生薬として利用されています。
日本で用いられている漢方薬においては、半夏厚朴湯や神秘湯、香蘇散などで、気の停滞を改善する理気薬として紫蘇は配合されています。

前述のシソ油に含まれるα-リノレン酸は、体内でEPA、DHAに変化するという特性があります。

そして、アトピー性皮膚炎の諸症状を抑制する効果があるため、アトピー体質の改善に大きく貢献します。

また、アトピー性の喘息患者へシソ油を投与した試験においても、その喘息の原因であるロイコトリエンの抑制効果が確認されたとのことです。

さらに、マウスを使用した同様の試験においては、ロイコトリエン・血小板活性因子等が半減、もしくは約1/5程度になったという試験結果も報告されています。

また、シソにはルテリオンという、フラボノイドの一種が含まれています。

このルテリオンには、マクロファージ、T細胞から分泌され、IgE抗体を増大させてしまうTNFを正常化するという働きがあります。
つまり、ルテリオンには免疫の過剰を抑制する作用があるということになるため、アトピー性皮膚炎や喘息、花粉症、鼻炎等のアトピー体質を改善する効果が高いということがいえます。

また、前述のとおり、ルテリオンは免疫機能を低下させるのではなく、正常化させることで、アレルギー性疾患の症状を改善させます。

したがって、薬を使用した時のような副作用を心配する必要はありません。

さらに、シソの葉、シソの実にはロズマリン酸が含まれています。

このロズマリン酸には、ヒスタミンの遊離を抑制する効果があるため、アトピー性皮膚炎におけるかゆみや皮膚の炎症、喘息、花粉症といったアレルギー症状を抑えることができます。

シソはスーパーでも一年中販売されているため、いつでもフレッシュな生薬を使用できるという点も魅力の一つだと思います。
また、シソはプランター等でも簡単に栽培することが可能です。

そのため、シソ茶はシソが次々に成長して収穫が追い付かなくなった場合の消費法として利用することもおすすめです。

また、シソは細かく刻むことで、よりシソの香りを高めることができますので、お茶として飲む際に試してみてください。

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