シジュウム茶 アトピー 

世界アレルギー学会や日本国内で発表もされるシジュウム茶の効果

シジュウム茶のシジュウムは、植物学上ではフトモモ科サイジュウム属に分類されています。
シジュウムはブラジルやペルー等の南アメリカの熱帯地方を原産国とする植物です。

その原産地では、昔から主に切り傷や皮膚病薬として利用されてきており、いわゆるグァバ系統の植物となっています。

ただ、グァバには、イエローグァバ、ストロベリーグァバ等、その種類は200種類以上にもなるため、シジュウムとグァバに同じ活性があるということは確認されていません。

現在、このシジュウムの葉に関する研究が各研究機関で進められています。

そして、これらの植物は大学病院や大学の薬学部でも研究が進められているため、今後、さらなる効果の発見が期待されています。

実際、厚生労働省からは、「アレルギー疾患を抑制する天然薬物シジュウムの研究」として、研究助成金が出ているほどで、既に、日本大学薬学部北中進教授、 東邦大学医学部鈴木五男教授、厚生科学研究事業報告などにより、シジュウムの研究、報告が出されています。

その中で、東邦大学医学部鈴木五男教授は、花粉に対するシジュウムの鼻スプレーの研究報告をカナダのバンクーバーで行われた世界アレルギー学会や日本国内で発表しているとのことです。

シジュウム茶には、ポリフェノールの一種であるタンニンが多く含まれています。

このタンニンの免疫力向上効果と、抗酸化力がアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状の改善に有効とされています。
また、ヒスタミンやロイコトリエンといった、アトピー性皮膚炎のかゆみやくしゃみ・鼻水・鼻づまりなどの症状を引き起こす化学物質の働きを抑制する作用もシジュウム茶にはあるとのことです。

この化学物質のヒスタミンが、アトピー性皮膚炎の症状をさらに悪化させるということは、大阪大大学院医学系研究科の室田浩之講師(皮膚科)らのチームが研究結果として発表しています。
その研究では、マウスを使用し、化学物質のヒスタミンが発汗を抑えて皮膚を乾燥させるなどをして、アトピー性皮膚炎の症状をさらに悪化させることを突き止めました。

人間の汗は体温を下げる以外に、病原体から皮膚を守ったり、肌を保湿したりといいた重要な役割を持っています。

この研究チームでは、アトピー性皮膚炎の患者では、発汗量が通常の人の約半分になっていて、そのことがアトピー性皮膚炎の症状を悪化させており、その発汗を抑えているのがヒスタミンであると結論付けました。

したがって、このヒスタミンの働きを抑えることのできるシジュウム茶には、アトピー性皮膚炎の症状を改善させる効果が期待できます。

その他、シジュウム茶には色々な効果が期待できます。

その他、シジュウム茶には、ストレスの予防と緩和、高血圧の予防、糖尿病の予防、動脈硬化の予防、脳梗塞の予防、心筋梗塞の予防、ニキビ、整腸、健胃、口臭の予防、花粉症の予防、美肌効果といった様々な健康・美容効果が期待できます。

このようにシジュウム茶には、様々な効果があり、素晴らしい健康茶であるといえます。

しかし、飲むにあたっての注意点もあり、まず、妊娠中や授乳中の方、造血剤を飲んでいるという方はシジュウム茶を飲用することは避ける必要があります。

また、シジュウム茶に含まれるタンニンには、鉄分の吸収を阻害するという性質があります。

そのため、貧血気味という方はシジュウム茶を通常より薄めて、量も少なめにして飲むようにし、飲み過ぎには十分に注意するようにしましょう。

その他、持病などがあり、健康に不安があるという方は、まず、かかりつけの医師や薬剤師等に相談してから、シジュウム茶を飲み始めるようにしましょう。

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