イチョウ お茶 アトピー

イチョウ葉茶には、抗酸化作用や血流改善作用などがあります。

そのため、代表的な認知症予防や記憶力の向上にも大きく関わっており、血行不良によるめまい・肩こり・頭痛・冷え性・耳鳴り等の様々な不調改善に役立ちます。

さらに、アレルギー症状の抑制や、美肌効果も期待できます。

イチョウ葉が付くイチョウの木は、日本人にとって馴染み深いものです。

そのため、日本にもともと自生していたものと考えている方も多いと思いますが、実際は日本が原産地というわけではなく、イチョウは別の国から伝来したものであるとのことです。

イチョウは平安時代に中国から伝来したもので、仏教が伝わるときと同時に伝来したものであるそうです。

イチョウ自体は、地球上に恐竜がいた時代には既に存在したとされていることから、その歴史は非常に古いものとなっています。

この地球上で恐竜は生き残ることができませんでしたが、イチョウは今日に至るまで命をつないできており、樹齢が1000年以上と大変長くなっていることから、生きた化石と称されることもあるようです。

このイチョウ葉のエキスを医薬品として使用するようになった最初の国はドイツです。

イチョウには血流を改善する効果があるという研究結果の発表がきっかけとなり、登録に至ったそうで、現在ではドイツ以外にも数十ヶ国で医薬品として登録されているそうです。

ちなみに、日本ではイチョウ葉のエキスは医薬品として登録はされていませんが、医薬品として取り扱いがないというでけですので、一般食品としては扱われています。

イチョウ葉には、ギンコライドというイチョウ葉にしか含まれていない成分が含まれています。

ギンコライドは、ファイトケミカルという植物性化学物質の健康成分の一種であり、強い抗酸化力を秘めていることから、老化や病気の原因になる活性酸素から身体を守る作用を持っています

また、アトピー性皮膚炎等のアレルギーによって血管に生じる炎症を抑えたり、血小板の凝固を抑えて血管壁に血栓が形成されるのを防ぐという働きも持つ、希少な物質となっています。

血小板活性化因子(PAF)は活性酸素やウイルスなどの刺激を受けることによって発生します。

このPAFは、血小板を必要以上に活性化させてしまうため、アトピー性皮膚炎等のアレルギー症状の憎悪因子となってしまいます。

ギンコライドには、このような働きを抑制することができますので、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー症状を改善・緩和することができると考えられています。

イチョウ葉にはフラボノイドが豊富に含まれています。

また、イチョウ葉には、ポリフェノールの一種でり、色素成分・健康成分でもあるフラボノイドが豊富に含まれています。

フラボノイドには毛細血管を強くし、血の巡りを促進する作用があります。
そして、このことがイチョウ葉のエキスが医薬品として登録されて用いられるようになった最大の要因となっています。

また、フラボノイドには非常に多くの種類が存在しますが、イチョウ葉には30種類ものフラボノイドが含まれています。

そして、このイチョウ葉に含まれているフラボノイドには、フラボノイドが2個結合しており、通常のフラボノイドよりも血の巡りを良くするパワーが約3倍となっている二重フラボンが6種類も含まれています。

この6種類の二重フラボンはイチョウ葉にしか含まれていないため、他のものから摂取するということはできなくなっています。

さらに、血管のもとになる成分が酸化してしまうことを防ぐパワーにも、イチョウ葉に含まれているフラボノイドは優れています。

ギンコール酸というアレルギー物質が含まれているので要注意!

このように様々な効果を持つイチョウ葉茶ですが、ギンコール酸というアレルギー物質が含まれています。

そのため、お茶を作る際には、煮出し過ぎないように注意することが必要であり、もし、アレルギー反応と思われる症状が発生した場合には、すぐに飲用を中止するようにし、かかりつけの医師等を受診するようにしましょう。

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