アトピー歴30年の私なりの上手な付き合い方。痒み対策。【体験ブログ】

現在45歳で専業主婦の私、幼少期から、かれこれ30年以上、ずっとアトピー性皮膚炎とつきあっています。

発覚当時にアレルギーの検査をしたようなのですが、特に食べ物やペット、花粉などの原因は究明できなかったようです。

また、幼少期は肘や膝の裏、首などの皮膚が柔らかいところに症状が出ていて、箇所は少ないものの症状が重く、掻き壊してしまい出血などもしょっちゅうで、ひどい時はガーゼで湿布して患部を覆っていました。
最近は腕や足、背中など症状は軽いもののその発症箇所が全身にわたっています。

幼少期と大人とではアトピーの症状が変わってきているようです。

そのため、薬に関しても変更があり、幼少期は塗り薬のステロイド剤もやや強めのボアラを使用していたのですが、数年前、それより強めのマイザーに変更になりました。
それにプラスして、夏場は飲み薬のエバステルを服用しています、私は冬よりも夏に症状が悪化してしまうのです。

塗り薬は基本的にはお風呂上りに、ひどい時には朝起きた後にも塗っています。

飲み薬に関しては医師の指導のもと、何日か通して服用した後、症状が落ち着いてきたら隔日で服用し、さらに落ち着いてきたら二日空けて服用するなどして、徐々に服用日数を減らしています。
 アトピーというと、冬の乾燥により悪化するという話をよく聞くのですが、私の場合は先にも触れた通り、夏に症状が悪化することが多いです。

それは体温の上昇により、体が火照り痒くなってしまうことと、それによって出てくる汗の成分が原因のようで、夏は汗をかいたらシャワーを浴びて汚れをしっかりと落とすように医師から言われています。
また、外出先などはタオルを持ち歩いて、こまめに汗を拭くように心がけています。

私はお風呂に湯船につかるのがとても好きなのですが、体温が上がることで体が赤くなり、痒みが出てしまうので、夏は出来るだけ我慢しています。

日光による紫外線も良くないようで、夏でも長袖を着るなどしています。

また、主婦業による水仕事や洗剤などで、手もすぐに荒れてしまうのでゴム手袋、しかもゴム手袋のゴムにも荒れてしまうので、その中に綿の手袋をはめて作業をしています。
ハンドクリームなども市販の香料がたっぷり入っているようなものは、たちまち痒くなってしまうので、皮膚科でヒルドイトを処方してもらって使っています。

ただし、夏は汗が油分に反応してしまうようで、ヒルドイトでも痒くなってしまうのでヒルドイトを使うのは冬場のみです。
 私の場合、不幸中の幸いなのが顔にはほとんどアトピーの症状が出ていないのです。

その為周りの人は、私から「アトピー」だと言わなければ分からないようで、言うとかなり驚かれます。

なので化粧品にはそれほど神経質にならずにいて、アトピー肌用のスキンケア商品などを使っても、安価などこででも手に入るような商品を使っても、何の変わりはありません。
ただ、肌が少し敏感になっているなと、自分で感じる時、私はスキンケアを一切しないようにはしています。

私の場合はそうすることで、肌が落ち着いてくることが多いです。

恐らく顔には症状は出ていないものの、私がアトピー体質であることは事実なので顔の肌もかなり人に比べれば、敏感で弱いのだと思います。
なので、肌の様子をしっかり見て、肌の声を聞いてスキンケアをしたり、お休みしたりしています。

また、掻いてしまうことで悪化してしまうことが多いので、常に爪を短く切っておく、もしくは、大人の女性であればジェルネイルは爪の上にジェルを乗せるので、爪の先が少し丸くなります、その為、掻いた時の衝撃が少し和らぎます。

短い爪でも楽しめますし、私はジェルネイルをしてカバーしています。
目でも楽しめますし、爪に症状がなければジェルネイルはおススメですよ。

 もう、何年もアトピーと付き合ってきたので、今さら完治を目指していないのが私の正直な気持です。

疲れ気味だから症状が悪化するな、風邪気味だから、生理前だからなど、自分のアトピーの症状の出方や、癖を知って、これからも上手に付き合っていきたいと思っています。"

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