私は、発症した時期は詳しく覚えていませんがアトピーで苦しんだことは鮮明に覚えています。

特に小学校の低学年に時期がひどかったです。
まずは、全身のかゆみが非常にひどかったです。

時間帯問わず急に体がかゆくなり、ひっかいてしまうことが多々ありました。

また、体をひっかくことがくせになってしまい、いつでも腕のあたりをひっかいていました。
そして、ひっかいた部分から血が出てきて痛みに変わっていくのが非常につらかったです。

体の中での特に症状がひどかったのが脇や首、また腕のまがる部分、膝のまがる部分など汗をかきやすくこすれる部分でした。
そういった部分には、湿疹ができやすくしかもひっかきやすかったこともあり常に傷やかさぶたがありました。

また、無意識にかさぶたの上からひっかいてしまし、かさぶたがとれることが多々ありひっかいているうちに手が血だらけになっていたこともありました。

また、就寝中のかゆみには非常に困らされました。

眠っている最中に急に体に痛みを感じて起きてしまうことが良くありました。
原因は、眠っている間にかゆみが出てひっかいてしまい傷ができてしまうことでした。

また、一度起きてしまうと全身のかゆみから寝ることができなくなってしまい、親をおこしてかゆみ止めの薬を塗ってもらっていました。

その、かゆみ止めの薬を塗る時は、私の小学校時代の一番嫌いな時間でした。

ローションタイプでのびのよい塗り薬だったのですが、傷に塗った瞬間毎回激痛が走り、泣きながらのたうち回っていました。
かゆみ止めの薬は、朝起きた時、お風呂上り、また急なかゆみが出てきた時に塗っていたのですが本当に嫌でした。

しかし、薬を塗ってからしばらくするとかゆみが抑えられましたので毎回我慢して塗っていました。

アトピーのせいで嫌な時間は他にも多々ありました。
お風呂に入る時には、お湯をかけただけで体全体に痛みが走ってしまい、お湯につかることは痛すぎてできませんでした。

そのため毎日ぬるいシャワーだけですませていました。
また、体を洗う際は、洗剤で洗うと痛みが強かったり、皮膚の必要な油分まで洗い流してしまうことから、洗剤をつけて体を洗うことができず、体に傷があるためあかすりなどを使うこともできなかったので毎日手で軽くこする程度しかできませんでした。

そのため、体をひっかいていると垢が詰めに挟まり、非常に不潔でした。
また、小学生ながらも体臭が大丈夫か周りの目を日々気にしていました。

また、夏に半袖や半ズボンを着て登校した際には、友人達からなんでそんなに傷だらけなのなどと言われ、ショックを受けた記憶があります。
なんで、みんなは体がきれいなので自分だけ、傷だらけでしかも自分だけ、毎日薬をつけて痛い思いをしなければならないのかと感じていました。

小学校の中学年になるころから大分症状が改善していきました。

小学校の低学年の頃は、ひたすらかゆみが出たら塗り薬を、またかゆみ止めの飲み薬を服用して過ごしていました。
小学校の中学年になるころから大分症状が改善していき、飲み薬は服用していませんでした。

しかし、たまに体にかゆみがでることがあり、その際には塗り薬で対応していました。
その頃には、体の傷も減り薬を塗ってもそれほど痛みを感じることが少なくなっていました。

小学校高学年の頃には、すっかりと症状が改善し薬を使うことがほとんどなくなりました。

お風呂にもしっかりと浸かっては入れるようになっていました。
しかし、ほこりっぽい部屋に行ったあとや、掃除をしていない部屋で寝てしまった後などは全身のかゆみがあり、すぐにお風呂で洗い流しても、半日ほどはかゆみが続きました。

アトピーが発症してから約20年が経ち、体の傷はほとんど跡形もありませんが、未だにほこりっぽい部屋にいくとかゆみ出てしまいます。

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