息子にアトピー発症。治療と喘息になるまで。【体験ブログ】

男の子 アトピー 体験談

子供が4人の41歳女性です。一番のアトピーの悩みは、4番目の末っ子の息子です。

現在3歳の男の子ですが、1歳前後の頃のアトピーがひどくて大変でした。上の子もアトピーの診断を受けたことがありますが、赤ちゃんの頃はここまでひどくありませんでした。
2番目の女の子と3番目の男の子は、とてもきれいな肌をしています。

夏場にあせもが少しできるくらいで、肌ケアに悩まされたことはありませんでした。
兄弟でも肌質は全く違います。

その子に合わせた肌ケアが必要だと実感しています。

末っ子の肌荒れは、2週間健診で乳児湿疹の指摘を受けたところから始まりました。

産婦人科のおじいちゃん先生に、この湿疹は気を付けないとどんどん広がって大変な思いをすると言われてしまいました。その後、気を付けていたもののどんどんひどくなり。生後2ヵ月にはどうにもならなくなって皮膚科通いが始まりました。

ひどかった範囲は、顔から首にかけてです。
体は比較的きれいな方で、おむつかぶれの心配はほとんどなかったのが救いでした。

皮膚科の先生は、まだ赤ちゃんなので、できるだけ薬は使わない方が良いという診断でした。
肌が弱いことと、自然に治す力があるので、ワセリンのプロペトを中心に使用して、特にひどい所だけ軟膏のロコイドを使用するように指導されました。

薬を使うと、肌荒れが少しだけ良くなりましがキレイに治ることはありません。
どうしたらいいかわからず、何度も何度も皮膚科に通って先生に教えてもらいました。

息子は、顔の中でも口周りが常に赤い状態でした。

、湿疹ができたりジュクジュクしてただれたり、乾燥して回復傾向が出てきたりと、1日のうちでどんどん肌状態は変化していきました。
頬の赤みは半年くらい続いていました。この半年間は、肌荒れが良くなったり悪くなったりを繰り返して、完全に治った所は見たことがないないくらいでした。

気になったら、洗い流して薬を塗りました。
おっぱいやよだれが口の周りについて、痒くなって擦っているのではないかと考えたからです。

1日中息子の顔の肌状態ばかりを見ていました。息子と話をするときには、目を見て話しかけるというよりも、肌を見ながら話しかけるという感じです。
外出するときにも、バッグにはいつも薬を持ち歩き、いつでも塗れるようにしていました。

アトピー性皮膚炎と言われたのは、1歳の誕生日頃です。

食物アレルギーも見つかりました。血液検査のアレルギー検査では、卵と牛乳に反応が出てしまいました。

完全除去にするのは大変でしたが、息子の肌状態が改善するのでそれほど苦には感じませんでした。上の子たちにはかわいそうなことをしましたが、弟のためと説明して家族で協力してもらいました。

アトピーの症状は、2歳を境に急に良い方向へ向かいました。

効果を実感できたのは、青汁を飲ませ始めてから半年たったころです。

毎日、寝る前に約半量の青汁を飲ませていました。

アトピーの改善は、腸内環境と関係があるとネットで見かけたからです。
腸内環境の改善は、食物繊維と乳酸菌が必要です。

乳製品も完全除去だったので、乳酸菌入りの青汁を選びました。

現在の肌状態は、かなり丈夫になりました。

薬はもちろん、保湿もいらないくらいです。
洗顔の回数は多めにしていますが、肌荒れはほとんど見かけなくなりました。

食物アレルギーは、牛乳が解除になりました。今ではごくごく飲んでいます。

卵はまだ2グラムですが、少し進歩できました。

3歳になってから、喘息になりました。

発作を起こして入院も経験しました。今は、シングレアを飲んでいます。
アトピーは、肌表面だけでなく体の中も炎症を起こしているようです。

体の中は見えないので心配なこともありますが、まずは見えるところのケアが大切です。

アトピーが改善すると、体の調子も良くなるのが息子を見ているとよくわかりました。
薬に頼るだけでなく、体質改善がアトピーには重要なことだと実感しています。これからも、青汁や洗顔は続けていきたいです。

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